2015.06.24 Wednesday

タマラのお友達

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    時々、タマラは
    このポーズで佇んでいます。



    じっと、
    ひたすらじっと、、、、

    何かを見つめるタマラ。

    その視線の先には、、、





    トカゲ。

    いや、カナヘビかもしれない。

    この、小さな恐竜のような生き物は
    時に熊笹の上に、
    時に石のステージの上に出現。
    天気のいい日に
    あたかも日向ぼっこしているかのよう。

    タマラの心情は計り知れませんが、
    その眼差しは、獲物を狙う
    鋭いものではないような気がします。
    ガラスに隔てられたタマラとトカゲ。
    鋭さがないのは、「諦め」のせいなのでしょうか?
    触れることができないと判っているのか。

    またある時、こんなおともだちも。





    なんと愛らしい猫ちゃんが。

    こうして長い間見つめ合っておりました。





    先日、リードをつけて
    お散歩に出ようとしていたギャロが
    ウチの庭に来ていたこの猫と遭遇。

    またまた長い間見つめ合った後、
    ギャロが突然威嚇。
    隔てるものがないと、すぐこれだ。
    「まぁまぁ、そう怒らないで」と間に入るがおさまらず
    ギャロは尻尾の毛を
    3倍くらいに膨らませて更に威嚇。

    この猫ちゃんは固まってましたね。
    タマラは窓からこの様子を観戦。
    ギャロ、怒らせるとこわい。
    テリトリーへの侵入猫には厳しいです。

    この猫、けっこう大人しくていい子なのですが。

    懲りずに、また遊びに来てくれるかな。
    友達、、、、、なれるかな?
     
    2015.06.23 Tuesday

    はじめての菊池恵楓園

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      今秋開催予定
      「解脱したシャツ展」の素材集めに
      (展覧会の詳細はhttp://www.nirvanashirt.net/
      はじめて菊池恵楓園にお邪魔しました。


      ここは、ハンセン病の元患者さんの療養所。
      ハンセン病は「らい菌」によって
      皮膚や末梢神経が侵される感染症で過去の病気。
      今は確実に治る病気です。


      とっくの昔に治ったこの病気のせいで
      人生のほとんどを
      この療養所で過ごさざるを得なかった方々。
      差別や偏見から逃れるような塀の中での暮らし。
      想像するだけで胸がつまり涙腺がオカシクなります。




      しかし、


      実際お会いしたお二人の入所者は力強かった。

      杉野さんと吉山さん。

      乗り越えて、乗り越えて
      一皮も二皮もむけて
      あっけらかんと堂々と生きている感じ。

      この表情を前にしたら、
      苦労話なんか聞けませんでした。
      もう必要ないかなと。
      曇らせたくないですもん。

      でも、うかがったお話の中には、
      生き抜いてこられたヒントが
      それぞれにありました。
      (この内容は改めてシャツのサイトに掲載予定)




      また、印象的だったのは、
      広大な敷地と豊かな緑。
      静かで、とにかく美しいのです。
      ここは昔、細川家のヒノキの苗床だったとか。
      ほほぅ。

      街中では考えられないような巨大な樹木は
      見ていて清々しい。
      熊本城にもこんな大きなものはないのでは?
      というようなどデカイ楠は見事。
      桜の木も600本ほどあり、
      お花見シーズンは圧巻だそうです。


      ちょうど、ネムノキ?が満開。





      特に気に入ったのは、この木。



      どうです?このクネクネした幹。

      何の木かよく分かりませんが
      相当な樹齢でしょう。
      色んな角度から何枚も撮ってしまいました。
      何かの作品素材になりそうです。


      ひとしきり
      とりとめのないおしゃべりにお付き合いいただき
      取材終了。


      吉山さんの
      「今思うのは、生きていてよかったということ」
      という言葉を握りしめ、帰路につきました。

      いただいたシャツは
      いい作品になりますよ、必ず。


       
      2015.04.13 Monday

      ノエルとやさしい夜

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        待ちに待ったこの日が
        やって来ました。

        4月11日、Zepp Fukuokaでの
        Noel Gallagher's High Flying Birds

        そう、世界的ロックバンド
        元オアシスのお兄ちゃん
        ノエル・ギャラガーの来日公演です。

        口汚いが知性を感じる。
        弟リアムと仲が悪い。
        マンUが大嫌い。
        マンチェスターシティしか認めない。

        そんなノエルが
        ノエルの作る曲が大好きです。


        けっこう早めに現地着したのですが、
        物販コーナーにはすでに長蛇の列。
        まぁ、グッズはネットでも買えるので
        それは横目に腹ごしらえへ。

        横のハードロックカフェからは
        ノエルの曲が大音量で流れ出し、
        みんなの気分を盛り上げます。

        そして開場の午後5時。
        早めに行ったのですが、
        既にけっこうな人が並んでいまして、
        お客さんに番号を聞きながら、
        この辺かなという
        列のあたりにもぐりこみました。
        整理番号は160番。
        なかなかの番号です。

        スタッフによると、
        動画はダメだけど、
        スマホでの写真撮影は
        ノエルがOKしているのだとか。
        ほほぅ。そうなんだ。


        で、開場入りしたところ、
        私は前から三列目の真ん中あたり。
        これ、危険な場所です。
        盛り上がってモッシュ状態になる場所、、、
        少々不安を感じながらも
        動くに動けずここに陣取りました。
        男性ファンが多いので、みんな背が高い。
        目障りだ。
        うーーーーん、悩ましい。

        で、開演をひたすら待つ、、、




        と、会場が突如暗転。
        ホーンの音とノイズが混ざった
        音の渦の中からノエル登場!!!!
        黒の半袖ポロシャツ。

        いつものあの赤いギター
        チェリーレッドのギブソン355(?)
        も拝めました。いい色です。



        曲は新旧、そしてオアシス曲を
        織り交ぜた夢のセットリスト。
        好きな曲ばっかり。
        いい曲ばっかり。

        だもんでみんな盛り上がって
        思った通りモッシュが、、、
        お、押すな、押すんじゃない!!!
        しばし耐えつつ、おさまるのを待ちます。
        少し落ち着いてきたらもう安心。
        後はじっくり堪能し、歌うだけです。



        If I had a gun
        Dream on
        Riverman
        What a life!
        The mexican
        Everybody's on the run
        AKA... Broken Arrow
        いや、
        The Wrong Beach だっけ??
        どっちもだ。混乱してます。

        1stアルバムの曲は
        私のミーハー心をわしづかみにするし
        2ndアルバムの曲は
        ノエルの奥深さを感じることができる。

        「オアシスのいい曲は俺が作った」
        と言わんばかりの曲は
        言うまでもなし。

        「歌いたかったら、俺の曲は最高だ」
        と言ったノエルの言葉は本当でした。

        Don't look back in anger

        声の限りに歌いました。
        Sing alongで大合唱。

        ステージ後方のスクリーンに映し出される
        映像もなかなか良かったです。
        曲ごとに違っていい感じ。

        特に赤いメリーゴーランドの映像がよかった。
        Death of You and Me
        この曲にぴったり。

        残念だったのはホーンセクションが
        日本人だったこと。
        海外でのライヴ映像を見てたので
        その人たちが来るのかと思っていたので、、、



        今回終始感じたことは、
        演奏中も、おなじみの客いじりも
        ノエルがとても楽しそうだったこと。

        やさしい。
        とてもやさしいのです。


        ノエルの幸せそうな姿を見て、
        ここだけにしかない
        幸福感と特別感を味わう
        そんな夜になりました。






        そして、
        熊本への帰路に。





        と、ここで
        めでたしめでたしとはならないのが私です。

        なんと、帰りの新幹線のチケットを
        落としてしまったのです。
        改札を通った後だったので
        とりあえず乗ったのですが、、、
        連れがいたので席も解っていたし。

        その後
        熊本駅に到着して改札で駅員さんに
        カミングアウト。

        すると駅員さんがこう言いました。

        「博多駅からFAXが来てます。
        ホームに落とされてたようです。
        今度から気をつけてくださいね」

        うへぇーーーー。
        拾ってくれたやさしい人に感謝です。
        ありがとう。

        この日の私、
        やさしさに包まれておりますよ。


        遠足は、
        家に帰るまでが遠足だとよく言いますが、

        ライヴも、
        家に帰るまでがライヴだと
        思い知らされた夜でした。

        ライヴが終わっても、
        決して気を抜いてはいけない。
        浮かれてばかりじゃダメなのです。

        みなさんも気をつけて。



        では、

        ノエルの愛する、
        マンチェスター・シティに乾杯。

        Noel Gallagher's High Flying Birds
        今年のフジロックにも出演決定。
        楽しみですね。

        2015.04.03 Friday

        甘えの重さ6.9kg

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          先日、猫のワクチン接種に行ってきました。
          かかりつけの松村犬猫病院。

          今度はギャロの番です。

          診察台にのせられたギャロの、
          その大きさと言ったら、、、、はぁー。
          こんなに大きかったっけ?

          「大きいねぇ〜〜〜〜」
          「コロコロしてるねぇ」

          コロコロの域は超えてます。
          ゴロゴロ、ゴロン、
          いや、それ以上。

          前回少し痩せていたので
          全く気にしていませんでしたが
          これは確実に太った予感。

          「6.9キロ!!!!!」




          おほーーー、もう7キロじゃないですか。
          甘えとワガママが詰まった、
          このずっしり感。
          ダイエット食も食べてるのにぃぃぃぃ。

          推移としては、
          6.6kg、6.2kg、6.9kg。


          そう言えば、、、、、


          定刻になったら、
          ごはん皿の前に座るギャロ。

          誰かが台所にたっていると、
          ごはん皿の前に座り視線を送るギャロ。
          (これ、タマラが真似して困ります)

          とにかく誰かが台所方向に歩くと
          ついてくるギャロ。

          夜食をくれと、不満げに小さく鳴き続け
          やがて声高に叫び出すギャロ。

          決して、ごはんをあきらめないギャロ。



          あきらめない気持ち、大切ですよね。

          私などは簡単にあきらめて、
          根負けの日々です。

          だもんで、太ります。

          タマラみたいに全身使って動きませんもん。
          猫じゃらしも上体だけで遊ぶし、、、
          ジャンプしないなぁ、そう言えば。
          12歳だし。

          タマラがいるから遊ぶけど
          一匹だったら、
          もっと太ってたかもしれません。
          これは多頭飼いのいい所。

          自分たちで勝手に遊んでくれる。
          時に激しく、時にまったり。

          運動させなくては。
          ごはん制限しなくては。

          来年のワクチン接種時に
          ご期待ください。
          猫版ライザップ、なるか??




          ちなみに、
          病院に連行されたのがショックだったのか、
          ワクチンのダメージがあったのか
          (子猫じゃあるまいし・・・・)
          その日は夕ごはんをスルーしました。

          ワクチンを打ったのは午前中ですから、
          この断食は大したものです。

          で、夜10時頃に復活。

          でしょうね。

          つづく
          2015.03.21 Saturday

          扁桃を切ってみた。

          0

            ちょっとした持病がありまして、
            試しに扁桃を切ってみることにしました。
            70%の人に効果がある、、、
            という説があるとか、ないとか。


            入院は
            2015年3月10日から一週間。
            国立病院機構 熊本医療センター。

            手術は3月11日。
            3ヶ月待ちでした。

            家族と保証人だけしか知らない極秘入院。
            仕事に差し支えがないよう
            念には念を入れて準備してきました。

            簡単な手術とはいえ、
            全身麻酔で口の中にメスを入れるのですから
            テンションも上がり(??)ます。

            ただ、怖いとか痛いというイメージはなく
            切らないという選択肢もありませんでした。

            執刀医は
            耳鼻咽喉科のU村N樹先生。

            先生は、
            ちょっとオカシなテンション?の人で、
            働き過ぎか?天然か?ハイテンション。
            でも、いい先生。
            フレンドリーで万事OKです。

            そのU村先生を名医と信じ
            全てを任せた、、という訳です。

            _____


            案内されたのは、東病棟の7F。
            ドン詰まりの個室で、
            なんと、ヘリポートビュー。
            目の前がヘリポートなのです。
            しかも熊本城が見える!!

            麻酔科のH先生によると
            「週1くらいは来るから、絶対見られるよ」。

            ドクターヘリ?
            うほー、楽しみができました。




            で、手術当日。
            術衣に着替え、車椅子で手術室に移動。
            頭にビニールキャップを被せられ、
            H先生に挨拶し、自ら横に。


            、、、、、、、、、と、


            気がついた時は、
            再び部屋のベッドの上でした。
            麻酔、効いてましたね。
            手術もうまくいきました。
            そんなに痛くないし、腫れてない。

            私の口の中を覗きながら、

            「俺は完璧に縫っている」

            と、U村先生も自画自賛。
            これくらい自信があった方がいいです。
            安心ですもん。

            当日は絶食。
            ま、それどころではありませんでしたから。




            直後は動けないし、
            声も出せませんでしたが、

            間もなくプチ復活。早っ。
            点滴をゴロゴロして
            トイレにも行けるように。

            本当に辛かったのは二日くらい。
            血を飲み込んでいたようで、これも苦しかった。
            あとは、ひたすら安静に。
            喉の違和感とベロのしびれがありました。
            術中、器具で舌を抑えていたので、しびれが。

            2、3日は、永六輔みたいなしゃべり。
            この時はさすがに電話に出られないので
            メールでのやり取りでごまかしました。

            でも、少しだけ仕事はしてました。
            迷惑はかけられませんし、
            パソコンがあればできるので。
            便利な世の中です。

            ただ、病院で借りたLANケーブルでは
            何か制限がかかっているらしく
            3メガ程度のデータも送れません。
            結局、自前のwifiを使うことに。

            大変だったのは食事です。
            最初はもちろん流動食。
            メニューは、
            重湯、うすいコンソメ、
            甘みのあるでんぷんのりみたいなもの。
            うすい具なし味噌汁。牛乳。

            でも、アイスクリームが出た時は嬉しかった。
            その夜、院内のローソンで
            ハーゲンダッツを買ってこっそり食べましたっけ。

            その後、退院時には
            三分粥にまで食事は進化しました。
            今でも、柔らかいものオンリーの生活で
            ポテチは厳禁。

            口の中の糸が溶けるまで
            もうしばらくかかりそうです。
            普通のごはんも、それまでお預け。
            何より怖いのは、出血ですから。
            今が大事な時なのです。

            ですよね、先生。

            退院時は、なんだか名残惜しいような、、
            いい経験になりました。
            ちょっと変ですが「楽しかった」です。
            入院。

            医療の現場の大変さを見られたし、
            たくさんの患者さんの大変そうな様子も、、。

            退院時、先生は言いました。

            「あとは、日薬だから」

            今回、この言葉が何度も出てきたのですが
            実は、初めて聞くワード。
            ひぐすり。

            1日1日を過ごすことが、薬となり
            癒されていく、、、
            時間の経過が薬の代わりになる、、、

            みたいな意味でしょうか。

            いいこと言うな、名医は。

            しばらくは安静を心がけて、
            普通に仕事して過ごしたいと思います。

            この手術が、よい結果を導くのか。
            しばらく様子を見たいと思います。

            ホントは一週間仕事を休めと言われたのですが
            さすがにそれは難しい。

            じゃあ、
            血圧が上がるようなことはするなと。
            普段は低血圧なので、大丈夫だと私。

            4月のノエル・ギャラガーのライヴ迄には
            良くなるといいですが。
            テンション、かなり上がると思うので。

            みなさんも、お身体、お大事に。


            _______


            さて、ドクターヘリは見られたのか、、、

            という話ですが、見ました。三回。

            iphoneでムービーを撮ったので、
            編集して2分弱の動画に。
            YouTubeにあげています。
            ぜひ、ご覧ください。



             
            2015.02.13 Friday

            きょうの島美。

            0

              今年初ブログです。
              なぜか子忙しかったし、
              書く気にならなかったんです。なんとなく。

              で、気をとり直しまして。。。。

              _______


              今日2月13日は、作ったポスターを届けに



              島田美術館に行ってきました。

              ちょうど、
              楽しい展示が盛りだくさんだったので
              早足でギャラリーめぐり。

              まずは、子供達が作った兜の作品展。
              城西小学校だったかな?
              兜っていうのが、島田美術館らしいですね。

              これが、なかなか見ごたえがあって
              楽しくなっちゃいました。



              素材はダンボールなのですが、
              実際にかぶれるようになっている様子。

              ただ、展示の一角に画一化された、、、
              というか、似たような作品群が、、、、
              先生の指導なのでしょうか????
              ちょっと?です。

              だって、みんな同じなんですもん。

              先生、自由に作らせてください。
              こーゆーのは。
              これって、先生の作品ですか???
              違いますよねぇ!!!!!
              と、若干の怒りを覚えました。

              でも、楽しいのは楽しいのです、
              この怒りを含めても。



              さてさて、次は広島からの珍客。
              いやいや来客。

              三日間限りの展示となります。



              染めの作家・小野豊一さんと
              陶の作家・岡美希さん。

              ご夫婦です。
              とっても、かわいい。

              ご主人はグラフィカルでリズムのある
              繊細な染めの作品。センスいいね。



              奥様はのびのびしてて人の目なんか気にしないっ!!
              てな感じの大胆な陶の作品。うーーーん、これ好き。






              笑っとります。

              ご主人の背中には、、、、



              ありゃりゃ、ベイビーが。



              サニーちゃん晴れ

              沙新ちゃん。夜露四久。

              毎日がサニーデイな、
              ステキな女の子になるでしょう。

              かわいいわーーーーーーっ。

              大きくなったら、
              サニーデイサービスの「東京」聴いて欲しいな。



              なんか、かわいい人たちと会って
              ますます楽しくなってきました。


              さらにさらに、
              東海大学主催の
              阿蘇の野の花コレクション展もやってます。
              これもオススメ。
              なぜなら私がDM作ったから。

              自然な姿に真理がある、、、なのだそうです。

              土日は、島田美術館へGO!!!!!!
              いかがですか?

              野良猫もうろついてますよ。
              2014.12.24 Wednesday

              クロマニヨンズで跳んだ日

              0

                年にひとつ歳をとりますが、
                年に一度、
                一気に若返る瞬間があります。

                ザ・クロマニヨンズ。

                甲本ヒロトと真島昌利率いる
                ザ・クロマニヨンズのライヴです。


                行ってきました。もう汗だくです。
                12月23日、熊本DrumB9 V1。
                客層は小さな子供から中高年まで。
                男女比はほぼ半々。

                「ロックンロールの無間地獄」
                とは、はじまる前のアナウンス。

                いえいえ、ここは天国でした。
                それくらいの覚悟で来いということでしょう。
                モッシュあり、ダイヴあり、ですから。



                整理券番号は37番。
                本来なら最前列に陣取れる数字ですが
                今回は、それを捨てて
                一段上がった鉄柵ありのど真ん中をキープ。
                私の前に実質6列くらいある感じでした。

                とにかく、モッシュに巻き込まれず
                近くでしっかり見て、
                じっくり聴きたかったのです。

                というのも、
                最新アルバム
                「ガンボ インフェルノ」がとてもいいのです。
                久々、、というと失礼ですが
                全曲よくてハズレなし。
                パンクな曲もミディアムテンポもいい。



                曲はあたりまえですが、
                全体的に歌詞がすごくいい。


                 好き嫌いじゃない いい悪いじゃない
                 流行りのクルマに乗っかってるだけ
                 納得してない 満足してない
                 選択肢がない どうしようもない

                 流行りのクルマに乗ってる 腑に落ちないまま
                 流行りのクルマに乗ってる ブッブー
                 ( 流行りのクルマ 作詞・作曲 真島昌利)

                これ、安倍政権に乗っかっちゃってる人の歌に聞こえる。
                選挙前に作ったのにね。結果知ってたみたい。

                まぁ、裏を読まなくても
                キュートなロックなのですが。

                他にも、脱原発を感じる歌
                複数あり。

                叙情的な「ルル」も好き。


                ライヴは、
                アルバムの12曲全部と、プラスα。
                アンコールの最後は
                テーマ曲でもある「クロマニヨン・ストンプ」。
                私の眼下では、モッシュの嵐。
                跳びました。ノリました。
                盛り上がりました。

                手軽なiTunesではダウンロードできないし、
                YouTubeにもあまり載らない。載せない。
                クロマニヨンズはCDとライヴなのです。

                アンコールのヒロトは
                腰にバスタオル一枚の出で立ち。
                ラストにお尻をチラ見せしてくれました。

                あーぁ、やっぱり。

                いまだに若くて、細くて、白くて
                尖っていて、磨り減らなくて、
                カッコイイ彼らのファンでよかった。

                今夜あなたの夢をみます。



                
                 
                2014.12.04 Thursday

                スイングしなけりゃ意味ないね

                0
                  どうですか?
                  このウインク?


                  ※写真は今回のジャパンツアーのプログラムより

                  チャーミングなこのジャズマンは、
                  デビッド・マシューズさん。

                  行ってきましたよ、熊本県立劇場。

                  12月3日は
                  デビッド・マシューズ率いる
                  マンハッタン・ジャズ・オーケストラ
                  MJOのライヴでした。
                  結成25周年の記念のツアー。

                  デビッドさんと奥様には
                  大変お世話になったのです。
                  ある作家の作品素材として
                  デビッドさんのシャツをいただいて、、、
                  ※詳細はコチラから
                  http://nirvanashirt.net/
                  http://blog.nirvanashirt.net/?eid=10

                  それもあって、
                  今回のジャパンツアー、
                  楽しみにしていました。

                  席は1階9列の真ん中左寄り。
                  見やすい位置です。

                  奥様が日本人で、
                  親日家として有名なデビッドさん。
                  MCはカンペを見ながらもほぼ日本語。
                  ニューヨークのベルリッツで勉強したとか。
                  可愛いです。


                  しかし、しかし。

                  お客さんが大人なのか、大人しいのか
                  なかなかワッと盛り上がらない。

                  ど、どうしよう。

                  始まる前から盛り上がっているような
                  ライヴにばかり行ってる私は困惑。
                  周りのことは忘れて楽しむしかない。

                  しかぁーし。そこは百戦錬磨の一流どころ。
                  ニューヨークで最強の男達です。
                  徐々に、徐々に、
                  観客を乗せてくれました。


                  ※写真は今回のジャパンツアーのプログラムより

                  スタンダードからロック、
                  クラシックからクリスマスソング。
                  デビッド・マシューズのアレンジで
                  曲はまったく別物に生まれ変わる。

                  特徴的だったのは、
                  チューバやホルンが入っている編成。
                  クラシックみたいですよね。これって。

                  あのホルンは
                  フレンチホルンというのだそうです。
                  ほほぅ。

                  気に入ったのは
                  いかにもジャズマンという風貌の
                  ヴィンセント・チャンシーさん。
                  フレンチホルンです。

                  そして、ベンゲル監督似の
                  ボブ・マラックさん。
                  サックス担当。

                  みんな個性的で最高です。
                  あの「俺が俺が」のアドリブ合戦
                  楽しかったです。

                  今回のライヴ
                  点火したのは、なんとアンコール。
                  満を持して爆発しました。

                  だって、
                  It Don't Mean A Thing If It Ain't Got That Swing
                  スウィングしなけりゃ意味ないね。ですから。
                  ジャズは。

                  あー、アンコール前に席を立って帰られた方々、
                  可哀想に。ここから本番だったのですよ。
                  遠くから来られていたのでしょうが。

                  そして終演。

                  CDやプログラムを買うと
                  デビッド・マシューズが
                  自らサインをしてくれると言うアナウンス。

                  どうしよう。
                  一度帰りかけてまた戻り
                  列に並びました。

                  だって、シャツのお礼を言わなくては。

                  列が進みマシューズさんの前。
                  マシューズに寄り添い
                  手伝う女性に聞いてみました。

                  「あの、もしかして奥様ですか?」

                  「そうですよ」

                  「あのぉ、私シャツをもらった大畑です
                   解脱したシャツの、、、」

                  「えーーーーーーーー!!]

                  驚く奥様。見上げるデビッド。
                  早口でお礼を言い、サインをもらって
                  握手してもらい
                  テンションマックスで帰宅しました。

                  サインは宝物にします。

                  Thank you nery much.
                  Nice music & Nice shirt.



                  ニューアルバム「ボレロ」も絶賛発売中。
                  クラシックの名曲カバーですが、
                  「こうなるか!!!!」というアレンジ。
                  これぞ、デビッド・マシューズの真骨頂。
                  ぜひ。


                   
                  2014.11.26 Wednesday

                  マラウイのピーター君

                  0

                    私がまだ20代半ば、、
                    そのくらいからでしょうか?
                    (ずいぶん長い間、やってます)

                    世界の子供たちを支援する国際NGO
                    「ワールド・ビジョン・ジャパン」の
                    活動に参加しています。

                    それはチャイルド・スポンサーというもので
                    月4,500円で、
                    ある子供を支援するというもの。

                    最初はフィリピンの女の子
                    オリテガ・マリセルちゃんでした。

                    そして今は
                    アフリカの最貧国・マラウイの男の子
                    ピーターくんです。

                    私はつたない英語で手紙を書き
                    ボランティアの方にマラウイ語に訳してもらいます。

                    当初は小学校1年生だったのですが
                    今はなんと13歳。


                    ※写真のピーターが手に持っているのは、私が送ったボールペンです。


                    忘れていました。
                    こんなに大きくなっていたこと。
                    ずっと小さいイメージなので
                    誕生日やクリスマスプレゼントも
                    ずいぶん幼稚なものを送ってしまいました。
                    許せよ、ピーター。ごめんよ、ピーター。



                    来年からは、ちと考えます。
                    ティーンエイジャーに受けそうな贈り物。

                    でもねぇ、なかなか難しいのです。
                    いろいろ制限もあるし、
                    盗難も多い。

                    何もないマラウイで使えそうなもの、、、
                    うーーーーーん、宿題です。



                    「マラウイにエアメールなんですが、、、」

                    こう言う私に
                    郵便局のお姉さんはこう言いました。

                    「マラウイって国の名前ですか?」

                    そんなもんですよね。

                    当初私も、マラウイと言えば
                    マドンナが養子をもらったのが
                    マラウイの子供。

                    あと、最貧国。

                    というくらいのレベル。

                    今、ようやく学校にトイレや
                    手を洗う簡単な設備ができたとか。

                    そういうものにも、
                    私たちの支援金が使われているのです。


                    もし、興味がある方いれば
                    サイトをのぞいて見てください。

                    http://www.worldvision.jp/

                    私の誕生日は1月1日。
                    ピーター君は1月2日。

                    なんだか親しみが増します。
                    間に合うかな?バースデーカード。

                    Peter!!
                    Mufuno abwino patsiku labadwa!


                    (マラウイ語で、お誕生日おめでとう)
                     
                    2014.11.24 Monday

                    別れをかみしめる夜

                    0

                      あーーーーーーー。
                      淋しいです。


                      さきほど夕方、
                      仔猫の新しい飼い主Iさんが
                      我が家にお迎えにいらっしゃいました。

                      約束されていた別れとはいえ
                      一週間という時間と
                      あの愛らしさは
                      つ、辛すぎます。

                      一週間で食べてウンチし
                      食べてはウンチし

                      けっこう大きくなりました。
                      猫にも人にも懐っこい。
                      人気者になりそうです。



                      私はともかく
                      ウチのタマラは最初は威嚇してましたが
                      3日目あたりから豹変。
                      あやし、叱り、
                      遊び、なめて、可愛がっていました。
                      さながら母親のように。オスですが。



                      タマラはともかく
                      仔猫嫌いのギャロまでが
                      同席を許すという意外な展開。



                      両手を広げてギャロに体当たりする仔猫。
                      さすがにシャーッ!!!って怒られてました。


                      なんかもう
                      ウチで飼っちゃいたいなーという
                      熱い気持ちを抑えつつ
                      笑顔で送り出しました。

                      あんまり可愛いもんですから
                      何百枚もアホほど写真撮ってしまいました。

                      あとでまとめてDVD化して
                      Iさんにプレゼントしようと思います。

                      では、ほんの一部ですがピックアップした
                      写真をどうぞ。



                      あれれ、眉毛みたいな柄がある。
                      麿ですか?



                      タマラに全身、
                      耳の穴から、お尻まで
                      隅から隅までなめられてましたが
                      自分でも上手に毛繕いできますよ。

                      で、お名前は、、、、、

                      カイちゃん。

                      可愛いお名前です。
                      甘えて暮らせよ、カイちゃん。

                      関係各位のみなさま、
                      一件落着です。

                      お疲れ様でした。

                      特に、タマラ。

                      我が家にいつもの静けさがもどりました。



                      完。

                      いや、続きがあるかもです。


                       
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