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2015.04.13 Monday

ノエルとやさしい夜

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    待ちに待ったこの日が
    やって来ました。

    4月11日、Zepp Fukuokaでの
    Noel Gallagher's High Flying Birds

    そう、世界的ロックバンド
    元オアシスのお兄ちゃん
    ノエル・ギャラガーの来日公演です。

    口汚いが知性を感じる。
    弟リアムと仲が悪い。
    マンUが大嫌い。
    マンチェスターシティしか認めない。

    そんなノエルが
    ノエルの作る曲が大好きです。


    けっこう早めに現地着したのですが、
    物販コーナーにはすでに長蛇の列。
    まぁ、グッズはネットでも買えるので
    それは横目に腹ごしらえへ。

    横のハードロックカフェからは
    ノエルの曲が大音量で流れ出し、
    みんなの気分を盛り上げます。

    そして開場の午後5時。
    早めに行ったのですが、
    既にけっこうな人が並んでいまして、
    お客さんに番号を聞きながら、
    この辺かなという
    列のあたりにもぐりこみました。
    整理番号は160番。
    なかなかの番号です。

    スタッフによると、
    動画はダメだけど、
    スマホでの写真撮影は
    ノエルがOKしているのだとか。
    ほほぅ。そうなんだ。


    で、開場入りしたところ、
    私は前から三列目の真ん中あたり。
    これ、危険な場所です。
    盛り上がってモッシュ状態になる場所、、、
    少々不安を感じながらも
    動くに動けずここに陣取りました。
    男性ファンが多いので、みんな背が高い。
    目障りだ。
    うーーーーん、悩ましい。

    で、開演をひたすら待つ、、、




    と、会場が突如暗転。
    ホーンの音とノイズが混ざった
    音の渦の中からノエル登場!!!!
    黒の半袖ポロシャツ。

    いつものあの赤いギター
    チェリーレッドのギブソン355(?)
    も拝めました。いい色です。



    曲は新旧、そしてオアシス曲を
    織り交ぜた夢のセットリスト。
    好きな曲ばっかり。
    いい曲ばっかり。

    だもんでみんな盛り上がって
    思った通りモッシュが、、、
    お、押すな、押すんじゃない!!!
    しばし耐えつつ、おさまるのを待ちます。
    少し落ち着いてきたらもう安心。
    後はじっくり堪能し、歌うだけです。



    If I had a gun
    Dream on
    Riverman
    What a life!
    The mexican
    Everybody's on the run
    AKA... Broken Arrow
    いや、
    The Wrong Beach だっけ??
    どっちもだ。混乱してます。

    1stアルバムの曲は
    私のミーハー心をわしづかみにするし
    2ndアルバムの曲は
    ノエルの奥深さを感じることができる。

    「オアシスのいい曲は俺が作った」
    と言わんばかりの曲は
    言うまでもなし。

    「歌いたかったら、俺の曲は最高だ」
    と言ったノエルの言葉は本当でした。

    Don't look back in anger

    声の限りに歌いました。
    Sing alongで大合唱。

    ステージ後方のスクリーンに映し出される
    映像もなかなか良かったです。
    曲ごとに違っていい感じ。

    特に赤いメリーゴーランドの映像がよかった。
    Death of You and Me
    この曲にぴったり。

    残念だったのはホーンセクションが
    日本人だったこと。
    海外でのライヴ映像を見てたので
    その人たちが来るのかと思っていたので、、、



    今回終始感じたことは、
    演奏中も、おなじみの客いじりも
    ノエルがとても楽しそうだったこと。

    やさしい。
    とてもやさしいのです。


    ノエルの幸せそうな姿を見て、
    ここだけにしかない
    幸福感と特別感を味わう
    そんな夜になりました。






    そして、
    熊本への帰路に。





    と、ここで
    めでたしめでたしとはならないのが私です。

    なんと、帰りの新幹線のチケットを
    落としてしまったのです。
    改札を通った後だったので
    とりあえず乗ったのですが、、、
    連れがいたので席も解っていたし。

    その後
    熊本駅に到着して改札で駅員さんに
    カミングアウト。

    すると駅員さんがこう言いました。

    「博多駅からFAXが来てます。
    ホームに落とされてたようです。
    今度から気をつけてくださいね」

    うへぇーーーー。
    拾ってくれたやさしい人に感謝です。
    ありがとう。

    この日の私、
    やさしさに包まれておりますよ。


    遠足は、
    家に帰るまでが遠足だとよく言いますが、

    ライヴも、
    家に帰るまでがライヴだと
    思い知らされた夜でした。

    ライヴが終わっても、
    決して気を抜いてはいけない。
    浮かれてばかりじゃダメなのです。

    みなさんも気をつけて。



    では、

    ノエルの愛する、
    マンチェスター・シティに乾杯。

    Noel Gallagher's High Flying Birds
    今年のフジロックにも出演決定。
    楽しみですね。

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