2015.09.02 Wednesday

さよなら、フクちゃん

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    先日、撮影のために山幸窯へ行きました。
    陶芸家・山本幸一さんの工房です。

    ここは、フクちゃんという犬が居るので
    行くのが楽しみな場所。



    ところが、です。

    フクちゃんは7月22日に他界。
    この夏を越えられなかったのでした。

    享年18歳。
    中型の犬としては大往生。
    老衰という誇るべき死因です。

    やったね、フクちゃん。
    がんばったね、フクちゃん。

    フクちゃんは、
    雑種の可愛さをギュッと凝縮したような
    なんとも魅力的なワンちゃんでした。

    何時ぞやは、
    山幸窯の窯開きのポスターのモデルになったり。

    その時の写真はコレ。
    凛々しいですね。



    集客に一役買いました。




    私が出会った頃はもう老犬でしたが、
    幼少の頃はこんな感じ。



    その後は皮膚病を患ったり




    飼い主に甘えたり



    目が悪くなったり



    いろんな可愛さ見せてくれました。


    これは最後にあった時の写真。
    目がしょぼしょぼしてましたっけ。



    最期まで可愛さマックスでした。


    今はアートなお墓で眠るフクちゃん。


    さよなら、フクちゃん。
    いつの日か、天国で会おうぜ。
     
    2015.06.23 Tuesday

    はじめての菊池恵楓園

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      今秋開催予定
      「解脱したシャツ展」の素材集めに
      (展覧会の詳細はhttp://www.nirvanashirt.net/
      はじめて菊池恵楓園にお邪魔しました。


      ここは、ハンセン病の元患者さんの療養所。
      ハンセン病は「らい菌」によって
      皮膚や末梢神経が侵される感染症で過去の病気。
      今は確実に治る病気です。


      とっくの昔に治ったこの病気のせいで
      人生のほとんどを
      この療養所で過ごさざるを得なかった方々。
      差別や偏見から逃れるような塀の中での暮らし。
      想像するだけで胸がつまり涙腺がオカシクなります。




      しかし、


      実際お会いしたお二人の入所者は力強かった。

      杉野さんと吉山さん。

      乗り越えて、乗り越えて
      一皮も二皮もむけて
      あっけらかんと堂々と生きている感じ。

      この表情を前にしたら、
      苦労話なんか聞けませんでした。
      もう必要ないかなと。
      曇らせたくないですもん。

      でも、うかがったお話の中には、
      生き抜いてこられたヒントが
      それぞれにありました。
      (この内容は改めてシャツのサイトに掲載予定)




      また、印象的だったのは、
      広大な敷地と豊かな緑。
      静かで、とにかく美しいのです。
      ここは昔、細川家のヒノキの苗床だったとか。
      ほほぅ。

      街中では考えられないような巨大な樹木は
      見ていて清々しい。
      熊本城にもこんな大きなものはないのでは?
      というようなどデカイ楠は見事。
      桜の木も600本ほどあり、
      お花見シーズンは圧巻だそうです。


      ちょうど、ネムノキ?が満開。





      特に気に入ったのは、この木。



      どうです?このクネクネした幹。

      何の木かよく分かりませんが
      相当な樹齢でしょう。
      色んな角度から何枚も撮ってしまいました。
      何かの作品素材になりそうです。


      ひとしきり
      とりとめのないおしゃべりにお付き合いいただき
      取材終了。


      吉山さんの
      「今思うのは、生きていてよかったということ」
      という言葉を握りしめ、帰路につきました。

      いただいたシャツは
      いい作品になりますよ、必ず。


       
      2015.03.21 Saturday

      扁桃を切ってみた。

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        ちょっとした持病がありまして、
        試しに扁桃を切ってみることにしました。
        70%の人に効果がある、、、
        という説があるとか、ないとか。


        入院は
        2015年3月10日から一週間。
        国立病院機構 熊本医療センター。

        手術は3月11日。
        3ヶ月待ちでした。

        家族と保証人だけしか知らない極秘入院。
        仕事に差し支えがないよう
        念には念を入れて準備してきました。

        簡単な手術とはいえ、
        全身麻酔で口の中にメスを入れるのですから
        テンションも上がり(??)ます。

        ただ、怖いとか痛いというイメージはなく
        切らないという選択肢もありませんでした。

        執刀医は
        耳鼻咽喉科のU村N樹先生。

        先生は、
        ちょっとオカシなテンション?の人で、
        働き過ぎか?天然か?ハイテンション。
        でも、いい先生。
        フレンドリーで万事OKです。

        そのU村先生を名医と信じ
        全てを任せた、、という訳です。

        _____


        案内されたのは、東病棟の7F。
        ドン詰まりの個室で、
        なんと、ヘリポートビュー。
        目の前がヘリポートなのです。
        しかも熊本城が見える!!

        麻酔科のH先生によると
        「週1くらいは来るから、絶対見られるよ」。

        ドクターヘリ?
        うほー、楽しみができました。




        で、手術当日。
        術衣に着替え、車椅子で手術室に移動。
        頭にビニールキャップを被せられ、
        H先生に挨拶し、自ら横に。


        、、、、、、、、、と、


        気がついた時は、
        再び部屋のベッドの上でした。
        麻酔、効いてましたね。
        手術もうまくいきました。
        そんなに痛くないし、腫れてない。

        私の口の中を覗きながら、

        「俺は完璧に縫っている」

        と、U村先生も自画自賛。
        これくらい自信があった方がいいです。
        安心ですもん。

        当日は絶食。
        ま、それどころではありませんでしたから。




        直後は動けないし、
        声も出せませんでしたが、

        間もなくプチ復活。早っ。
        点滴をゴロゴロして
        トイレにも行けるように。

        本当に辛かったのは二日くらい。
        血を飲み込んでいたようで、これも苦しかった。
        あとは、ひたすら安静に。
        喉の違和感とベロのしびれがありました。
        術中、器具で舌を抑えていたので、しびれが。

        2、3日は、永六輔みたいなしゃべり。
        この時はさすがに電話に出られないので
        メールでのやり取りでごまかしました。

        でも、少しだけ仕事はしてました。
        迷惑はかけられませんし、
        パソコンがあればできるので。
        便利な世の中です。

        ただ、病院で借りたLANケーブルでは
        何か制限がかかっているらしく
        3メガ程度のデータも送れません。
        結局、自前のwifiを使うことに。

        大変だったのは食事です。
        最初はもちろん流動食。
        メニューは、
        重湯、うすいコンソメ、
        甘みのあるでんぷんのりみたいなもの。
        うすい具なし味噌汁。牛乳。

        でも、アイスクリームが出た時は嬉しかった。
        その夜、院内のローソンで
        ハーゲンダッツを買ってこっそり食べましたっけ。

        その後、退院時には
        三分粥にまで食事は進化しました。
        今でも、柔らかいものオンリーの生活で
        ポテチは厳禁。

        口の中の糸が溶けるまで
        もうしばらくかかりそうです。
        普通のごはんも、それまでお預け。
        何より怖いのは、出血ですから。
        今が大事な時なのです。

        ですよね、先生。

        退院時は、なんだか名残惜しいような、、
        いい経験になりました。
        ちょっと変ですが「楽しかった」です。
        入院。

        医療の現場の大変さを見られたし、
        たくさんの患者さんの大変そうな様子も、、。

        退院時、先生は言いました。

        「あとは、日薬だから」

        今回、この言葉が何度も出てきたのですが
        実は、初めて聞くワード。
        ひぐすり。

        1日1日を過ごすことが、薬となり
        癒されていく、、、
        時間の経過が薬の代わりになる、、、

        みたいな意味でしょうか。

        いいこと言うな、名医は。

        しばらくは安静を心がけて、
        普通に仕事して過ごしたいと思います。

        この手術が、よい結果を導くのか。
        しばらく様子を見たいと思います。

        ホントは一週間仕事を休めと言われたのですが
        さすがにそれは難しい。

        じゃあ、
        血圧が上がるようなことはするなと。
        普段は低血圧なので、大丈夫だと私。

        4月のノエル・ギャラガーのライヴ迄には
        良くなるといいですが。
        テンション、かなり上がると思うので。

        みなさんも、お身体、お大事に。


        _______


        さて、ドクターヘリは見られたのか、、、

        という話ですが、見ました。三回。

        iphoneでムービーを撮ったので、
        編集して2分弱の動画に。
        YouTubeにあげています。
        ぜひ、ご覧ください。



         
        2014.11.26 Wednesday

        マラウイのピーター君

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          私がまだ20代半ば、、
          そのくらいからでしょうか?
          (ずいぶん長い間、やってます)

          世界の子供たちを支援する国際NGO
          「ワールド・ビジョン・ジャパン」の
          活動に参加しています。

          それはチャイルド・スポンサーというもので
          月4,500円で、
          ある子供を支援するというもの。

          最初はフィリピンの女の子
          オリテガ・マリセルちゃんでした。

          そして今は
          アフリカの最貧国・マラウイの男の子
          ピーターくんです。

          私はつたない英語で手紙を書き
          ボランティアの方にマラウイ語に訳してもらいます。

          当初は小学校1年生だったのですが
          今はなんと13歳。


          ※写真のピーターが手に持っているのは、私が送ったボールペンです。


          忘れていました。
          こんなに大きくなっていたこと。
          ずっと小さいイメージなので
          誕生日やクリスマスプレゼントも
          ずいぶん幼稚なものを送ってしまいました。
          許せよ、ピーター。ごめんよ、ピーター。



          来年からは、ちと考えます。
          ティーンエイジャーに受けそうな贈り物。

          でもねぇ、なかなか難しいのです。
          いろいろ制限もあるし、
          盗難も多い。

          何もないマラウイで使えそうなもの、、、
          うーーーーーん、宿題です。



          「マラウイにエアメールなんですが、、、」

          こう言う私に
          郵便局のお姉さんはこう言いました。

          「マラウイって国の名前ですか?」

          そんなもんですよね。

          当初私も、マラウイと言えば
          マドンナが養子をもらったのが
          マラウイの子供。

          あと、最貧国。

          というくらいのレベル。

          今、ようやく学校にトイレや
          手を洗う簡単な設備ができたとか。

          そういうものにも、
          私たちの支援金が使われているのです。


          もし、興味がある方いれば
          サイトをのぞいて見てください。

          http://www.worldvision.jp/

          私の誕生日は1月1日。
          ピーター君は1月2日。

          なんだか親しみが増します。
          間に合うかな?バースデーカード。

          Peter!!
          Mufuno abwino patsiku labadwa!


          (マラウイ語で、お誕生日おめでとう)
           
          2014.11.09 Sunday

          耳鼻咽喉科で聞き耳

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            ある用事があって、
            近所の耳鼻咽喉科を受診した。

            子どもの頃は親に連れられて
            行ってたのでしょうが、、、
            自分に意思で行く、
            はじめての耳鼻咽喉科。

            うわ、、、、っ
            小さい子とお年寄りがいっぱい。

            待ちに待って、名前を呼ばれ
            中待ち合いへと歩を進める。

            さらに診療室の中の
            長椅子に案内される。

            そこは大きな診察室で、
            まったく区切られていない。
            目隠しのパーテーションはあるものの
            声は丸聞こえです。
            今時プライバシーゼロ。



            ちょうど、耳鳴りがするという
            おじいさんが診察中でした。

            今日の担当は会長先生。大御所です。
            先生が耳を覗いて、こう言いました。
            「うわっ、耳あかがたまってるねぇ」
            「これはすごい」
            「こんなの見た事無いよ」

            耳鳴りの原因はこれでは?と思いつつ
            さらに聞き耳を立てていると

            「一度にはとれないから、少しずつとりますよー」
            「うわ、まだある、まだある」
            「ほら、見て見て」

            まわりの看護士さんたちが集合して
            驚きの声をあげる。

            み、見たい。

            おじいさん曰く
            「なんか、よく聞こえるようになったごたる」

            だろうね。

            「これ、持ってかえりたかけど、よかですか?」

            って、お土産かよ。
            冥土の?

            「はいこっちは終わり。反対側見るのがこわいなぁ」

            そっちも満タンでしょ、普通。
            耳掃除が終わり、おじいさんは検査室へ。


            で、次は女子高生。

            女の子の声は聞こえませんが
            先生の声はでかい。

            「下痢??下痢くらいで来んでよかよ」

            下痢で耳鼻咽喉科?解せない。

            きっと、小さい頃から
            何かと言えばここで
            診てもらっていたのでしょう。
            地域密着のかかりつけ医って
            こんな感じ?

            そして次は私の番。
            私の話は、またの機会に。
             
            2014.09.05 Friday

            親知らずの逆襲

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              大騒ぎした割に全く痛くなく
              あっさりと終わってしまった、、、

              かのように見えた
              親知らずの抜歯オペ。

              しかぁし、

              このままでは済まなかった。

              おととい抜糸もしたのですが
              今、地味に痛いのです。

              痛い!!という程ではないが
              ビミョーに少しだけ、ずーーーーっと痛い。
              嫌な感じ。これでは仕事もノリません。

              何か気になることがあれば
              すぐに来いと言われていたので
              かかりつけ歯医者に行ってみました。

              すると、

              「少し感染してるかも」だと。

              洗浄して、薬を塗って、飲み薬を。

              痛みがおさまる迄、
              毎日洗浄に行くことになりました。
              やれやれ。
              歯医者が近所でよかった。

              見た目はきれいだけれど中は空洞。
              ちゃんと組織ができるまでには
              半年もかかるのだとか。

              それまでは
              油断できないのだそうです。

              痛くなかった分
              かなり油断してました。
              スキだらけです。



              薬をもらいにいった調剤薬局のじいさんは
              「親知らず?そんなのほっといたら直るよ」
              と、笑いながら暴言をはく。

              適当なこと言ってくれるぜ。

              だまされないぞ!!
              なんだこの薬局。
              若い薬剤師さんが申し訳なさそうな顔で
              私を見ている。笑うしかない。

              もうっっ。

              割られて抜かれた親知らずの逆襲が、
              ついに始まった。

              つづく。

              2014.08.29 Friday

              さらば親知らず #3

              0
                いよいよ来ました。
                親知らずにさよならする日。

                そわそわしつつ、
                クルマでGO!!

                すぐ到着。
                ウチから近いな、熊本城。
                国立病院はお城の横にあるのです。

                受付を済まし、待合いへ。



                まだ30分あるので、
                しばしうろつき、絵画鑑賞。
                ここは、まるで美術館のように
                そこらじゅうに油画が飾ってあるのです。

                地元の画家の作品のよう。
                なかなか見応えがありますが、
                見ている人はあまりいない。
                みんな病気で、余裕ないですもんね。



                そわそわしてたので、雑な写真、すみません。



                さて、ほどなく順番がまわってきました。

                丁寧な説明のあと、麻酔。

                麻酔が効くまでおしゃべりして
                いざ、スタート。

                先生が小さく、「難しい」とつぶやく。
                知ってる、、、
                何度か親知らずが痛くなったこともあって
                癒着しているらしいのです。


                切って、割って、抜いて、縫って、、、という手順。
                麻酔がしっかり効いているようで、
                何をされても痛くない。
                何をされているか分からないくらいです。
                快適ぃ!!

                途中、先生に急患の知らせがあり
                「来てもらっていいか?」との問いが聞こえる。
                先生が小さく、「マジかぁ」とつぶやく。
                同感である、、、
                私のために十分時間をとってあるはずなのに
                後がつかえているとなると嫌な感じである。
                私の時間は渡さないぞ。

                しかし、1時間かからずに
                あっさりぎみに「はい、抜けました」。

                そんなテンション?
                もっとあげましょうよぉ。

                「早かったですね」と私。
                「そうですか?」と先生。

                やっぱり難しかったのかな?

                でも、よかった。
                思い切って国立に来て。
                気になる親知らずは虫歯の元。

                先生によると、
                歯は年齢とともに堅くなるので
                親知らずは早く抜いた方がいいとのこと。

                「じゃ、手遅れですね」と私。
                「そうですね」と先生。

                なんだよ、その言い方。
                でも、抜けたので、すべて善しです。

                腫れたほっぺをマスクで隠し、
                病院を後に。
                日曜日が腫れの山場だとか。
                こ、こわいです。


                 
                2014.08.28 Thursday

                さらば親知らず #2

                0
                  8月28日。

                  明日の親知らず退治のために、
                  予約票を確認。

                  2回目の診察はどうするべきか、、、
                  と、もらったリーフレットで確認。

                  心配性の私にヌカリはない。


                  と、思いきや
                  受付時間は8:15〜11:00と記載されている。

                  私の予約は14:00。
                  14時なのに11時迄に受付するのか?
                  そういうものなのか?病院って?

                  近いとは言え二度手間である。

                  時刻はすでに午後5時過ぎ。
                  診療時間は終わっているが
                  国立病院に電話してみた。

                  出た。

                  おそるおそる問い合わせると
                  「予約の10分前に来ればいいですよ」
                  とのこと。

                  なーーーーんだ。
                  脅かしやがってっ。

                  10分前は落ち着かないので
                  30分前には到着する感じで行こう。

                  がんばろうとは思うが
                  がんばるのは先生であろう。

                  がんばれ、先生。上田先生。


                   
                  2014.08.24 Sunday

                  さらば親知らず #1

                  0

                    私は、
                    とてつもない親知らずの主です。
                    歯並びに反して、
                    ごろんと寝転んでいるばかりか、
                    お尻がボンっとしていて見るからに抜きにくい。


                    一度、ある歯医者で
                    抜こうとして結局抜けず、
                    すさまじい地獄を味わいました。

                    結局、
                    親知らずの上だけをカットした私。
                    その隣の歯は磨きにくく
                    虫歯になるリスク大、、、

                    しかも私は歯科用金属アレルギーのため
                    虫歯になると保険適用外の非金属で
                    対応しなければならず出費も大、、、
                    なのです。

                    そこで、
                    信頼を失ったその歯医者さんには
                    きっぱり別れを告げ、
                    いざ新しい歯医者さんへ。

                    仕事場の近所なのですが
                    これぞ灯台下暗し。
                    とても信頼できる歯医者さんと出会えました。

                    小沢征爾と宮本文昭を
                    足して2で割って若くしたようなビジュアルで
                    ものすごく丁寧に説明してくれます。
                    そして、こう言い放ちました。

                    「これは、この辺の町医者ではムリですね」




                    ということで、
                    国立病院機構 熊本医療センターに
                    紹介していただくことになりました。

                    紹介状を握りしめ、去る8月8日、
                    いざ国立病院へ。

                    手続きを済ませ、
                    歯のパノラマX線写真?を撮り
                    待合へ。

                    少し混んでいました。

                    と、
                    お向かいに座っているお兄さんが
                    おもむろにかぎ針編みをスタート。
                    しかも紫の毛糸。

                    そう言えば、服装もそれっぽい。
                    偏見か?偏見はよくない?
                    でもそうなのか?

                    などと
                    器用な手元をぼんやり見ていたら
                    順番がまわっていました。

                    診察室に入ると、
                    見るからに研修医らしき若者が問診。

                    ま、まさか、
                    こ、この研修医に抜かれるのでは、、
                    私は練習台になるのか、、、

                    と、一抹の不安を抱いていると
                    後ろから先生が登場。ホッとする。

                    しかし、先生も若い。
                    30代前半か?半ばか?
                    ヒゲでその童顔っぷりをごまかしているが。
                    いやいや、若手のホープと信じよう。

                    先生曰く

                    「たっぷり時間をとってやりましょう。」

                    おー、やはり時間がかかるのか。

                    先生のスケジュールが詰まっており、
                    抜歯は8月29日に決定。



                    前述のかかりつけ歯科医に
                    そのことを報告すると
                    満面の笑みでこう言いました。

                    「楽しみですね」

                    楽しみ?

                    うーん、、、ある意味楽しみである。

                    楽しみと恐怖のバランスをとりながら、
                    29日を待つことにしよう。
                    歯を念入りに磨きながら。

                    つづく。



                     
                    2014.07.27 Sunday

                    ここ1週間。

                    0
                      7月19日。
                      三連休の初日だと言うのに
                      撮影の仕事が入る。
                      女子中学生にまみれ、ぐったり。

                      これを材料に広告を作ります。



                      かわいい広告ができそうです。



                      7月21日。
                      猫吸い妖怪として知られるミュージシャン
                      坂本美雨さんからメールが届き、驚く。

                      ま、私が先にFBからメッセージを伝えていたので、
                      その返信です。うれしいです。
                      内容はもちろん「猫情報」。
                      とてもいい方。お父上(坂本龍一さん)の復活を祈ります。

                      ジャケ写、無断掲載、ごめんなさい。




                      7月22日。
                      一旦停止をしなかったらしく
                      警察の御用になる。

                      止まったような気がすると言い張ったが
                      気がするだけじゃダメでした。
                      7,000円の罰金。悲しい。



                      みなさん、お気を付けください。
                      まわりに誰もいなくても、
                      絶対止まりましょう、一旦停止線。


                      7月23日。
                      あちこちぶつけた愛車を修理に出す。

                      代車が、とにかく赤い。
                      赤すぎて、なんだか恥ずかしい。



                      早く帰ってこい。up!!


                      7月25日。

                      待ってました。
                      ついに来ました、この日が。
                      岩合光昭写真展 ねこを記念したトークショーです。

                      入場整理券を手に、
                      いざ、熊本県立美術館分館へ。

                      わが家は昔から岩合光昭さんの動物写真の大ファン。
                      私はBEAMSかどこかとコラボした岩合Tシャツも
                      象と白熊を保有。

                      猫たちも、NHK BSの世界ねこ歩きの熱狂的なファン。
                      猫目線の画面に目が釘付けです。

                      同じような境遇の方々が集まっての
                      トークショー、大いに盛り上がりました。
                      笑って、笑って30分。楽しかったです。

                      展示写真をプロジェクションしながらの解説は、
                      驚きや発見や共感の連続。
                      岩合さんはTVで見るよりスマートでお洒落。
                      ますます好きになりました。



                      1F展示室受付付近には、
                      一般公募された猫たちのスナップ写真がズラリ。

                      もちろん
                      ウチの猫たちも潜んでいますよ。
                      岩合光昭の前座として
                      「大畑晶子写真展ねこ」もキョロキョロしてご覧下さい。

                      まず目立つのが赤いソファのタマラ2カット。



                      トイフォト風の写真はギャロ。



                      これは、今は亡きトラちゃんことトラデノビッチ。





                      7月27日。
                      予定が変更となり
                      スカパーでフジロックをウチロック。

                      ザ ストライプスのお子たちが
                      どれくらい大人になったかと思いきや
                      髪を切って、お子様に。
                      特にドラムの子。
                      でも演奏はさらに大人に。かっこいい。

                      バーバレラス・バン・バンという
                      ニューカマーとの出会いもありました。
                      イギリス出身で7月に日英でデビューアルバムが出たばかり。
                      気に入りました。ジプシー・パンク。

                      オーストラリアの
                      ジョン・バトラー・トリオは今年も
                      絶好調の超絶技巧。
                      普段はこういうの聴きませんが
                      聴衆を巻き込むパワーすさまじい。
                      またFujiRockで見たいバンドです。

                      つづく。
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